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【バニラビーンズとは】どれを選んだら良いの?

バニラと聞けば「甘い香り」「お菓子に入ってる」など思い浮かぶのではないでしょうか。

そのお菓子を連想させる甘い香りのバニラですが、

バニラビーンズとはメキシコや中央アメリカ原産のラン科の植物。


私達が目にする「バニラビーンズ」は開花した後に出来た「サヤ」の部分。

まだ青い時に収穫して(その時点では香りは無い!)蒸す→発酵→乾燥を繰り返して濃い茶色と白い結晶を身に纏うバニラになるのです。

加工される工程がお茶にそっくりなのにはビックリしました。


さて、そのバニラビーンズですが、

原産国のメキシコから海を渡り栽培が始まるのですが、今では湿潤熱帯地域(赤道付近ね)の環境でしか栽培されていないとの事。

限られた地域とはどこかと言いますと...マダカスカル、インドネシア、タヒチですね。有名!


その中でもメジャーなのは「マダカスカル」と「インドネシア(セイロン)」

産地が違うとそのバニラビーンズもそれぞれ特徴に違いがあります🔍


《香りの違い》マダカスカル=ブルボン種は フルーティーな甘い香り

       インドネシア=タヒチ種は 深みのある香ばしい香り


《サイズの違い》マダカスカルは 細身で16~18cmくらい

        インドネシアは 太くて14~15cmくらい


《価格の違い》マダカスカルは 高価

       インドネシアは 比べると安価


という違いがあります。

どういうお菓子か、焼くのか冷やすのか、パンに使うのか....など

それぞれの用途に合わせて使い分けができるようになると良いですね。


今回はオンラインコースのレッスンに使用するバニラビーンズについて、

受講生さんから「どれを選んだら良いですか?」というご質問を頂きましたので、

こちらのブログにもシェアしてみました。


バニラ加工品はサヤだけでなく、他にも種類がありますので今後改めてこちらにも綴っておきたいと思います!


今日はこの辺でCIAO!


▼現在開講中のコース「Labo di Mikiオンラインプロフェッショナルコース」



▼対面レッスンについては「レッスンについて」より


マダカスカル産バニラビーンズ

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